【エヴァ破】アスカの精神汚染顔の謎に迫る！使徒化の衝撃

アスカは『エヴァンゲリオン新劇場版・破』でエヴァ3号機に搭乗中、使徒との戦いで死亡したと考えられています。

その際、アスカは「なんてこった、私のシンジ君」と叫びながら使徒に飲み込まれました。

この叫び声は、アスカがシンジへの愛を告白すると同時に、人類補完計画による「サードインパクト」の始まりを告げるものだったとされています。

サードインパクトとは、すべての人類が1つになるという計画で、アスカの叫び声は、その計画が実現しつつあることを示唆しています。

エヴァ破にて使徒に寄生された３号機に乗っていたアスカは、シンジの意思とは関係なく初号機に攻撃され、３号機は破壊された。

しかしアスカは奇跡的に死亡を免れ、隔離された。

この時、初号機が３号機のエントリープラグを破壊した際に聞こえた女性の叫び声は、使徒ではないかと考えられている。

使徒がアスカに寄生していたため、アスカに似た叫び声になった可能性がある。

アスカはエヴァQにて眼帯をして登場し、名前も変更されているが、これが使徒化による影響かどうかは不明。