Zepp大阪ベイサイドのキャパや座席構成を徹底解説！

Zepp大阪ベイサイドは、2017年にオープンした大阪のライブハウスで、最大収容人数は2,801人です。

ステージが高く設計されており、後ろの席からも見やすい構造になっています。

二階席にはシアター仕様の座席があり、ソフトドリンクを注文するとオリジナルのドリンクホルダーがもらえます。

キャパシティはスタンディングで2,801人、座席ありのシートスタイルで1,198人です。

人気の公演では、二階席の座席後方の通路に立って観覧できる追加チケットが販売されることもあります。

最前に入れる人数は50～60人で、段差のある二段構造で、前方の大部分はフラットになっています。

段差は高く、柵があり見やすいです。

柵は中央の縦方向にもあり、混雑時には人が多くても見やすい構造になっています。

Zepp大阪ベイサイドのスタンディング席は約2,800人を収容。

ライブ会場は2種類あり、スタンディング時で見やすい場所はステージ前方のエリア。

また、2階にはスタンディングエリアがあり、全体を見渡すことができる。

Zepp大阪ベイサイドは多くのアーティストのツアー会場として使用されている。

Zepp大阪ベイサイドはキャパ約2,000人の中規模会場ですが、後方席は視界が悪い印象があります。

見やすい場所としては辺りが見やすい席が挙げられます。

ただし、座席指定の有無によって異なるため、事前に確認することが大切です。

全国各地にあるZepp会場の中で、Zepp名古屋はもっとも収容人数が少ない会場です。

2階が座席指定で192人、2階での立ち席が72人となっており、合計264人のキャパとなっています。

次に収容人数が少ないのはZeppなんば大阪で、2,513人のキャパを有しています。

Zepp会場の中で最大級のキャパを誇るのはZepp大阪ベイサイドで、2階がすべて立ち席（スタンディングパターン）となっており、2,513人のキャパを有しています。