BAND-MAIDの世界進出！激動の2018年を振り返る？メイド姿のハードロックバンドとは！？

それでは、BAND-MAIDの2018年の活動を振り返りながら、その魅力に迫っていきましょう。

BAND-MAIDの2018年

BAND-MAIDの活動は、まさに「激動」という言葉がふさわしいですね。

🔖 関連記事の要約！BAND

公開日:2019/05/01

✅ メイド姿のハードロックバンド「BAND-MAID」が、世界最大の興行会社「Live Nation」と提携し、6月から「激動」と銘打たれたワールドツアーを開催することを発表しました。

✅ 今回のワールドツアーは、イギリス、フランス、ドイツの3カ国4都市でのワンマンツアーから始まり、アメリカツアーも予定されています。

✅ バンドメンバーは、Live Nationとの提携を喜び、世界征服を目指して更なる活躍を誓っています。

さらに読む ⇒MOSHI MOSHI NIPPON | もしもしにっぽん出典/画像元: https://www.moshimoshi-nippon.jp/ja/205140

海外での活躍も期待されますね。今後の動向に注目です。

2018年はBAND-MAIDにとって、アルバムリリース、ツアー、シングルリリース、海外進出など、非常に充実した一年でした。メンバーそれぞれ、ヨーロッパツアーでのバス移動、アニメ「遊☆戯☆王VRAINS」のエンディングテーマを担当したこと、ギター紛失、スニーカー収集など、印象的な出来事を経験しました。特に、小鳩ミクは憧れのオランダへ行き、アムステルダムでのライブは大盛況でした。2019年も更なる活躍が期待されます。

まじ！？すげー！海外進出とかやば！

うむ、世界進出は夢があるばい！

あら、若い頃には考えられなかったわね。時代は変わったわ。

BAND-MAIDの人気曲ランキング

それでは、BAND-MAIDの人気曲ランキングTOP15をご紹介しましょう。

🔖 関連記事の要約！Update】BAND

✅ BAND-MAIDの新曲「Sense」が2021年10月27日にリリースされることが決定しました。

✅ 「Sense」はTVアニメ「プラチナエンド」のオープニングテーマに起用され、TVサイズ版は9月6日から先行配信されています。

✅ CDは初回生産限定盤（CD+Blu-ray/CD+DVD）、通常盤の3形態でリリースされ、初回生産限定盤にはライブ映像6曲が収録されます。また、法人別特典として、メガジャケ、クリアファイル、缶バッジなどが用意されています。

さらに読む ⇒MAID Official Web Site出典/画像元: https://bandmaid.tokyo/contents/453184

それぞれの楽曲の魅力が伝わってきますね。これからも素晴らしい楽曲を生み出してほしいです。

BAND-MAIDの人気曲ランキングTOP15をご紹介。1位：Sense2022年リリースの『Sense』は、アニメ『プラチナエンド』のオープニングテーマ。タイトなドラムやベース、爆走するギターとボーカルのメロディーラインが魅力。速弾きギターソロも特徴的です。2位：Shambles2023年8月リリースの『Shambles』は、アニメ『ケンガンアシュラ』のエンディングテーマ。重厚感とスピード感を兼ね備えたサウンドが、戦う姿勢や前のめりな姿をイメージさせます。歌詞には四字熟語が使用され、力強さが表現されています。3位：Daydreaming純粋な恋愛心を歌ったバラード。BAND-MAIDらしい骨太な演奏が、バンドのタフさを際立たせます。4位：Bestie友情を讃える温かいメッセージが詰まった楽曲。INCUBUSと共同制作されたこの曲は、ハードなロックサウンドにマイク・アインジガーさんのアプローチが加わっています。大切な人といる喜びや困難を乗り越える関係性を歌詞で表現。5位：thrillファーストシングルのカップリング曲。ミュージックビデオが海外のウェブラジオ局で紹介され、注目を集めました。可愛らしい見た目とは裏腹の激しいロックサウンドが魅力です。6位：DifferentSFアニメ『ログ・ホライズン円卓崩壊』のオープニングテーマ。ハードロックを基調とした音の厚みと音数で、イントロから引きつけます。ロックを思い切り感じたい方におすすめです。7位：Choose me 8位：DICE9位：alone10位：thenon-fictiondays11位：YOLO12位：DOMINATION13位：Bubble14位：Brand-NewRoad15位：Don’tLetMeDownその他 REALEXISTENCE Warning! endlessStory

ええっ！Senseって人気やったん！？知らんかったわ！

お、Senseは聴いたことあるばい！ノリが良くて好きやけん！

あら、最近の若い子は、こんな音楽が好きなのね。

最新シングル「glory」と「Bubble」について

続いては、BAND-MAIDの最新シングル「glory」と「Bubble」について詳しくご紹介します。

🔖 関連記事の要約！BAND

✅ 2018年はアルバムリリース、ツアー、シングルリリース、海外進出など精力的に活動し、特に「遊☆戯☆王VRAINS」のエンディングテーマを担当したことが大きな出来事だった。

✅ メンバーそれぞれ印象的な出来事があり、ヨーロッパツアーでのバス移動、ギターのロストバゲージ、スニーカー収集、そして小鳩さんのオランダ訪問などが挙げられた。

✅ 2018年はバンドにとって濃密で充実した一年であり、今後も精力的に活動していく意欲が感じられる。

さらに読む ⇒ナタリー - ポップカルチャーのニュースサイト出典/画像元: https://natalie.mu/music/pp/bandmaid05

メンバーそれぞれのこだわりが詰まった作品ですね。これからも進化し続けるBAND-MAIDから目が離せません。

BAND-MAIDの最新シングル「glory」と「Bubble」は、従来の楽曲とは異なるアプローチで制作された。特に「glory」は、リフやボーカルの後ろでソロを弾くなど、KANAMIが新たな発想で作曲に取り組んだことが特徴。彩姫は「glory」の英詞を小さい子でも口ずさめるようなものにすることを意識し、発音にも気を配った。一方、「Bubble」では、小鳩が原作の世界観を表現するため、色っぽい歌詞と堅めの英語を用いた。コーラスに関しては、小鳩と彩姫が相談しながらレコーディングし、ミックスの段階でハモやフェイクを抜き差しして、最終的な音声を決定している。メンバー全員が楽曲に対して高い意識を持ち、それぞれの持ち味を生かして制作することで、BAND-MAIDは常に進化を続けている。

ええ！なんか新しい試みしてんねんな！聞いてみよ！

へー、そうなんだ。新しい試みって、どんな感じなんかな？

あら、若い子は、昔と比べて表現方法が変わったのね。

本日は、BAND-MAIDの2018年、そして最新シングルについてご紹介しました。