GLAY 30周年！ENHYPEN JAYとのコラボ＆YOSHIKIとの共演は実現したのか？GLAYの30周年記念企画とは！？

公開日: 2024-06-14

最終編集: 2024-06-14

GLAY 30周年！ENHYPEN JAYとのコラボ＆YOSHIKIとの共演は実現したのか？GLAYの30周年記念企画とは！？

📘 この記事で分かる事！

💡 GLAYは、2024年5月29日に30周年記念シングル『whodunit-GLAY×JAY(ENHYPEN)-/シェア』をリリースしました。

💡 GLAYは、5月31日に10年ぶりの東京ドームコンサートを開催しました。

💡 GLAYは、30周年記念企画として「GLAY EXPO 2024-2025」を1年間開催することを発表しました。

それでは、GLAYの30周年記念企画について、詳しく見ていきましょう。

GLAY×ENHYPEN JAYのコラボレーション

GLAYとENHYPEN JAYのコラボレーションは、世代を超えた音楽の融合を感じますね。

GLAY「whodunit

✅ GLAYのTERUさんは、JAYとのコラボレーションを通して、JAYの歌唱力やギターへの情熱、そして若さを感じながらもジェネレーションギャップを感じなかったことを語っています。

✅ TERUさんは、コラボレーションによってGLAYが新たな力を発揮できる喜びを感じるとともに、常に自分たちの力を磨くことの重要性を訴えています。

✅ 「whodunit」の歌詞はTAKUROさんとJAYの共作で、JAYが初めて日本語で歌詞を書き、自身の表現に挑戦したことがわかります。また、TERUさんはJAYが「人生の残り時間を意識して生きる」というメッセージをどのように受け止めているのか興味深く感じていることを明かしています。

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ナタリー - ポップカルチャーのニュースサイト出典/画像元: https://natalie.mu/music/pp/glay23/page/2

TERUさんとJAYさんのボーカルの対決、ぜひ見てみたいです！

GLAYは、2024年5月29日に30周年記念シングル『whodunit-GLAY×JAY(ENHYPEN)-/シェア』をリリースしました。このシングルの収録曲「whodunit-GLAY×JAY(ENHYPEN)-」は、グローバルグループENHYPENのメンバーJAYとのコラボレーション楽曲で、ミュージックビデオは全編韓国で撮影されました。ミュージックビデオは、TAKUROの希望により、TERUとJAYのボーカルの対決が中心に描かれており、尾田栄一郎氏が手がけた30周年記念キービジュアルからインスピレーションを受けたCGシーンも見どころです。TAKUROは、ミュージックビデオについて、尾田栄一郎氏のキービジュアルからインスパイアされた映像や、TERUとJAYの熱演、特にボーカルの対決シーンが素晴らしく、GLAYの歴史に残る名場面だとコメントしています。ミュージックビデオ監督のペ・ミョンヒョン氏は、GLAYメンバーの情熱とプロ意識に感銘を受け、TERUとJAYのアンサンブルが素晴らしいとコメントしています。また、GLAYメンバーがJAYに気さくに話しかけ、撮影現場の雰囲気を和ませたことにも触れています。ミュージックビデオは、GLAYの30周年記念にふさわしい、豪華で印象的な作品となっています。

そうたい決戦！めっちゃ気になるっちゃ！

10年ぶりの東京ドーム公演＆YOSHIKIとの共演

GLAYとYOSHIKIさんの共演、夢のようです。

YOSHIKI、GLAYライブにサプライズ参戦！ GLAYファン全員で「We are X！」

✅ GLAYは20年前にYOSHIKIが設立したレーベルからデビューし、YOSHIKIはGLAYの成長に感謝を述べ、GLAYメンバー全員と抱き合った。

✅ YOSHIKIはGLAYを支えてきたのはスタッフやファンだと語り、男泣きを見せた。

✅ 最後はYOSHIKIがGLAYメンバーと自撮りを行い、「We are X！」のレスポンスでステージを締めくくった。

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クランクイン！ - エンタメの「今」がわかる　映画＆エンタメニュース出典/画像元: https://www.crank-in.net/news/37159/1

YOSHIKIさんの男泣き、感動しました。

GLAYは、5月31日に10年ぶりの東京ドームコンサートを開催しました。アンコールでは、サプライズ出演したYOSHIKIとの共演を果たし、デビュー曲「RAIN」をセッションしました。TERUは「幸せだなあ」とつぶやき、TAKUROは涙声でYOSHIKIへの感謝を述べ、メンバー全員がYOSHIKIと抱擁しました。YOSHIKIはGLAYを称賛し、自身のバンドX JAPANについても触れ、「うちのバンドは、問題がいっぱい起こるので…」と告白、GLAYメンバーからはツッコミが入り、会場は笑いに包まれました。最後に、YOSHIKIは「X JAPANの20回目の東京ドームは、GLAYに出てもらおうかな」と提案し、TERUは「やった～！」と大喜び。会場全員で「エックス！」と叫び、両腕をクロスさせて3回ジャンプし、X JAPANのライブでおなじみのパフォーマンスで締めくくられました。GLAYは10年ぶりの東京ドーム公演を成功させ、アンコールでは「次は、X（JAP AN）とドームだ～！忘れんじゃねえぞ！俺たちは絶対諦めずに、この夢をかなえたいと思いますっ！」と宣言しました。

懐かしいわね。GLAY、若い頃はかっこよかったのよ。

GLAY 30周年記念展覧会「FEEL!!!!GLAY Presented by GLAY EXPO」

GLAYの30周年記念展覧会、ぜひ行ってみたいです。

RAIN — GLAY

✅ このデータは、特定の曲のリスニング回数を、12月13日から2月17日までの期間で毎日記録したものです。

✅ リスニング回数は毎日変動しており、特に週末や祝日には減少していることがわかります。

✅ データからは、この曲が特定の曜日や時期に人気が高まっているのかどうかは明らかではありません。

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Last.fm | Play music, find songs, and discover artists出典/画像元: https://www.last.fm/music/GLAY/_/RAIN

過去のGLAY EXPOの映像が見られるのは、ファンにはたまらないですね。

GLAYのメジャーデビュー30周年を記念した展覧会「FEEL!!!!GLAY Presented by GLAY EXPO」が、5月31日から6月17日まで東京・PARCO FACTORYで開催されます。この展覧会は、GLAYの楽曲を五感を使って楽しめる立体的なミュージアムで、「History」「Songs」「Theater」「PhotoSpot & Message」の4つのセクションで構成されています。「History」エリアでは、デビューシングル「RAIN」から年代順に並べられたグラフィカルなウォールアートや、メンバーからの撮り下ろしメッセージ動画が上映されています。「Songs」エリアでは、10曲を立体的な空間展示を通して可視化。例えば、「Scoop」コーナーでは、フラッシュを焚いて撮影することで写真に歌詞が表示されたり、「春を愛する人」コーナーでは、春の香りのフレグランスが楽しめます。「彼女の゛Modern…゛」コーナーでは、歌詞にちなんだダイスで遊んでみたり、「あなたといきてゆく」コーナーでは、レースをめくって歌詞を読むことができます。「Theater」エリアでは、過去4回のGLAY EXPOの映像が4面シアターに4公演同時に投影され、視覚と聴覚でGLAY EXPOの歴史を感じることができます。「PhotoSpot & Message」エリアでは、メンバーの撮り下ろしビジュアルやイベントロゴのモニュメントがあり、フォトスポットとして楽しめます。また、ソニーの技術「デジタルヨセガキ」を使って、ファンがGLAYへのメッセージを残すこともできます。

え、まじ！？行きたい！