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KALMAの音楽は、一体どんな魅力が秘められているのか?北海道発!3ピースロックバンド「KALMA」とは!?

北海道発10代ロックバンドKALMA、メジャーデビュー!ミニアルバム『ムソウ』リリース。メンバーの個性が爆発し、進化を遂げたサウンドは必聴。ツアーも開催決定!等身大の歌詞と力強い演奏で、あなたの心に響く音楽を届ける。

KALMAの音楽は、一体どんな魅力が秘められているのか?北海道発!3ピースロックバンド「KALMA」とは!?

📘 この記事で分かる事!

💡 北海道発の3ピースロックバンド「KALMA」の音楽の魅力をご紹介

💡 KALMAのメンバー全員が「最高傑作」と呼ぶ4thミニアルバム「ムソウ」の内容を紹介

💡 KALMAの1stフルアルバム「ミレニアム・ヒーロー」に込められた想い、そして今後の活動について解説

それでは、最初の章として、KALMAの誕生とメンバーについて詳しく見ていきましょう。

KALMAの誕生とメンバー

KALMAってどんなバンド?出身地はどこ?

北海道出身の10代スリーピースロックバンド!

それでは、KALMAの誕生とメンバーについて詳しく見ていきましょう。

コロナからの夜明け】①今春から上京3ピースバンド・KALMAボーカル畑山「北海道のバンドとして名を残す」
コロナからの夜明け】①今春から上京3ピースバンド・KALMAボーカル畑山「北海道のバンドとして名を残す」

✅ 2020年3月にメジャーデビューした北海道発の3ピースバンド「KALMA」が、コロナ禍での苦難を乗り越え、今春から拠点を東京に移し、更なる飛躍を目指している。

✅ コロナ禍での活動制限、観客の声出し禁止など多くの困難を経験しながらも、ファンとの繋がりを大切にし、楽曲を完成させてきた。

✅ 東京移転を機に、北海道のバンドとして全国に名を広め、目標である「RISING SUN ROCK FESTIVAL(RSR)」への出演を目指し、精力的に活動していく。

さらに読む ⇒出典/画像元: https://www.doshinsports.com/article_detail/id=9253

コロナ禍での活動は大変だったと思いますが、ファンとの繋がりを大切にしてきたことは素晴らしいですね。

KALMAは、北海道出身の10代ロックバンドで、2020年3月、スピードスターレコーズからメジャーデビューを果たしました。

ボーカル&ギターの畑山悠月、ベース&コーラスの斉藤陸斗、ドラム&コーラスの金田竜也の3人組で、全員北海道出身で在住です。

畑山さんと斉藤さんは北海道石狩翔陽高校、金田さんは北海道大麻高校の出身です。

バンド名は、畑山さんが大好きなUVERworldの歌詞から「KARMA」と名付けられました

その後、改名を経て現在の「KALMA」となりました。

うっわ、高校時代からフェスとか出てたんや!えげつない!

進化する音楽性と深まる絆

KALMA新作『ムソウ』、メンバー全員の進化とは?

個性が光る、全員参加の力強い作品。

進化する音楽性と深まる絆、まさに成長を感じますね!。

のメンバー全員が「最高傑作」と口を揃えるミニアルバム『ムソウ』に描かれた恋愛体験、歌を通して気持ちを伝える理由「歌だったらまっすぐ『大好き』と言えるのに現実だとなんで言えないんだろう」
のメンバー全員が「最高傑作」と口を揃えるミニアルバム『ムソウ』に描かれた恋愛体験、歌を通して気持ちを伝える理由「歌だったらまっすぐ『大好き』と言えるのに現実だとなんで言えないんだろう」

✅ KALMAの4thミニアルバム『ムソウ』は、メンバー全員が「最高傑作」と呼ぶ作品であり、キャッチーで聴き心地の良い楽曲が揃っている。

✅ メンバーは、楽曲を通して「好き」という感情を表現することに重点を置いており、直接的に伝えるのが苦手な面がある一方で、歌であればストレートに気持ちを表現できると語っている。

✅ アルバムには、恋愛経験を基にした楽曲が多く、聴く人の恋愛に対する勇気を与えるとともに、共感を得られる内容となっている。

さらに読む ⇒ぴあ関西版出典/画像元: https://kansai.pia.co.jp/interview/music/2023-11/kalma.html

メンバー全員が自分の意見を出し合って楽曲制作を進めているとのこと、素晴らしいチームワークですね!。

高校時代からフェスやラジオ、テレビ出演を目指し、その夢を叶えてきたKALMAは、4作目となるミニアルバム『ムソウ』をリリースしました。

前作『NOBORDER』から約1年を経て、バンドメンバー全員が大きく進化した姿を見せる作品となっています

特に、斉藤陸斗と金田竜也の゛自我゛が覚醒し、楽曲制作への積極的な姿勢が目立つようになりました。

これまで畑山悠月が中心に作曲を行っていましたが、今作ではメンバー全員が自分の意見を出し合い、互いに理解し合った上で楽曲制作を進めたことで、より深い音楽性と完成度を実現しています。

楽曲のレパートリーも広がり、ライブ感を重視した前作『NOBORDER』にさらに磨きをかけ、各メンバーの演奏技術や表現力も向上しています。

結果として、3人の個性が際立つ、これまで以上に力強い作品に仕上がっています。

また、畑山悠月は、憧れのギターボーカリストのような、難しいフレーズを弾きながらも楽しく演奏するスタイルを追求し、楽曲に新たな魅力を加えています。

若いってすごいわね!私も若い頃、バンドやってたわよ。

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KALMA・畑山悠月インタビュー!音楽への想い、葛藤、そして1stフルアルバム『ミレニアム・ヒーロー』への想いを語る。対バンツアー情報も!