INI 木村柾哉 ダンスの実力は?アイドルになったワケとは?ダンス講師からアイドルへ!!
INIのセンター、木村柾哉の素顔に迫る!ダンスへの情熱、好きなもの、センター像…意外な一面も明らかに!「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」からINIの活躍、最新アルバム「Awakening」のことまで、たっぷり語ります!
💡 INI 木村柾哉は、ダンス講師からアイドルへ転身した経歴を持つ
💡 ダンスの実力と人気の高さで、グループのセンターを務める
💡 木村柾哉のダンスへの情熱と、INIの活動について詳しく解説
それでは、第一章から詳しく見ていきましょう。
ダンス講師からアイドルへ 木村柾哉の歩み
木村柾哉さんはどんな経歴の持ち主?
ダンサー、INIのセンター
木村柾哉さんのダンスの経歴、興味深いですね。

✅ 「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」の第2回では、レベル分け評価が続き、元HYBE練習生ユニットKTSはBTSの「Lights」を披露したが厳しい評価を受け、2人ともDクラスに。
✅ リベンジャーズはSEASON1の課題曲「DOMINO」を披露し、古瀬直輝はBクラスと評価されたものの、KENZOは「勝ち取るんだっていう気持ちでパフォーマンスしてもいい」と厳しい助言を送った。
✅ 注目を集めるいきなりスマイルはDA PUMP「U.S.A.」を披露し、西洸人はAクラス、テコエ勇聖はBクラス、村松健太はCクラスと評価された。テコエは西との評価差に悔しさを露わにし、涙を見せた。
さらに読む ⇒リアルサウンド|音楽、映画・ドラマ、エンタメ×テック、書籍のカルチャーサイト出典/画像元: https://realsound.jp/2021/04/post-744100.htmlダンスの実力が高い一方で、厳しい評価を受けた場面もあったんですね。
木村柾哉さんは、2015年に全国高等学校ダンスドリル選手権大会で準優勝し、その後は日本工学院専門学校ミュージックカレッジダンスパフォーマンス科に進学しました。
2018年から「masaya」名義でSEVENTEEN、みやかわくん、lol、AAA、Nissy(西島隆弘)、Leadなどのアーティストのバックダンサーを務めました。
また、2018年には「まされんけそぴす」というダンスユニットで活動していました。
2019年には「masaya」名義でダンス講師として活動し、2019年から2020年10月まで「NOAダンスアカデミー」の駒沢校や恵比寿校で講師を務めていました。
教え子には、俳優の宮世琉弥さんがいます。
2021年には「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に参加し、「INI」のセンターとしてデビューしました。
え、まじ!?ダンス講師とかすげー!
個性豊かな木村柾哉 人となり
木村柾哉さんの魅力は?
実力&人気No.1
木村柾哉さんの個性、見ていきましょう。
公開日:2021/07/12

✅ 木村柾哉さんは、INIのセンターを務める人気メンバーであり、「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」で圧倒的な実力と人気を見せつけ、最終順位で1位を獲得しました。
✅ 記事では、木村柾哉さんの性格や趣味、好きなもの、ファッションに関する情報に加え、「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」の最終審査前夜の過ごし方や、木村さんにとってのセンター像について語られています。
✅ 木村柾哉さんは、メンバーから「リーダーシップがあり、常にセンター感があるカリスマ性を持つ人物」と評されており、その魅力的な笑顔でファンを魅了しています。今後のINIの活動にも注目が集まります。
さらに読む ⇒【ViVi】公式デジタルマガジン(講談社)。自分らしく、かっこよく生きるZ世代のためのトレンドやお役立ち情報が満載!出典/画像元: https://www.vivi.tv/post205916/木村柾哉さんの、意外な一面も知ることができました。
木村柾哉さんは、「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」で圧倒的な人気と実力を誇り、最終順位1位を獲得したグループの顔的存在です。
今回のインタビューでは、木村さんの自己紹介に加え、好きなファッションやカルチャー、自己分析、最終審査前夜の過ごし方、自分なりのセンター像など、様々な側面が語られています。
木村さんはマイペースな性格で、ONとOFFの切り替えが早く、小さい耳がお気に入りだそうです。
甘いもの全般、辛いもの全般、カレーライスが好きな食べ物ベスト3とのこと。
憧れのアーティストはSEVENTEENで、自身を「人間観察オタク」と称しています。
好きな漫画は「進撃の巨人」、「転生したらスライムだった件」、「僕のヒーローアカデミア」、好きな本は三碧木星の占いの本、好きなドラマや映画はジブリ作品とのことです。
ファッションはユニクロとGUが好きで、古着も着るそうです。
服を選ぶ際は色味を重視し、キャップをよく購入するそうです。
最終審査の前夜には不安要素を消すために、イメージトレーニングをしていたと明かしています。
センター像については、パフォーマンスの核になる存在でありながらも、グループ全体のバランスを崩さないように意識していると語っています。
メンバーからは「リーダーシップがあり、常にセンター感があるカリスマ性を持つ一方、ふわふわしていて抜けているところが可愛い」と評されています。
へぇ~、意外!こんなとこもあったんや!
INIの新たな章 『DROPThat』
INIの4thシングル「DROP That」のコンセプトは?
嫌なことを捨てて楽しもう
INIの新たな章の幕開けですね。

✅ INIの4thシングル「DROP That」のコンセプトは、嫌なことをすべて放り投げて楽しもうという気持ちと、INIの第2章、新たな幕開けを世の中に轟かせること。
✅ 「FANFARE」のMVは、メンバー全員が肩を組んで円になって下アングルから「FANFARE bam bam」と言っているシーンや、たじ(田島将吾)とのラップパート、メンバー全員で暴れているシーンなど、見どころ満載。
✅ 木村柾哉さんと西洸人は、デビュー前からダンス経験があり、振付に関して提案することも多い。1stシングル「A」に収録されている「KILLING PART」は、二人で振付を考えた楽曲。
さらに読む ⇒日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信! 出典/画像元: https://kelly-net.jp/enjoytoday/2023060712002087050.html「DROP That」のコンセプト、斬新ですね。
INIはデビュー後、テレビ出演や公式SNSでの情報更新など、注目度を高めています。
今後の活躍が期待されています。
INIの4thシングル『DROPThat』は、嫌なことをすべて捨てて楽しもうという気持ちと、グループの新たな章の始まりを告げるコンセプトで作られた。
表題曲「FANFARE」は、ハードロック調のダンス曲で、力強い歌詞とダンスが特徴。
木村柾哉と西洸人は、楽曲について、特に好きなポイントやMV撮影時の印象的なエピソードを語った。
西洸人は、2番のラップパートでの田島将吾との息の合ったパフォーマンスを挙げ、振付をアレンジする楽しさを語った。
木村柾哉は、MVの2番サビ前のメンバー全員で肩を組んで円になるシーンの美しさに注目してほしいと語った。
また、撮影開始時の木村柾哉、西洸人、藤牧京介のバイクシーンや、撮影終盤のメンバー全員で暴れるシーンの印象を語った。
そうなんよ!あの曲、めっちゃ中毒性あるんよ!
ダンスへの情熱 木村柾哉の原点
木村柾哉さんのダンスへの情熱の源は?
兄の影響
木村柾哉さんのダンスへの情熱、伝わってきますね。

✅ INIの木村柾哉さんは、「音が見える」ダンスを理想とし、憧れのダンサーはブライアン・パスポスとst kingzのNOPPOさんであることを明かしました。
✅ ダンスを始めたのは高校入学後と意外な経歴を持つ木村さんは、誰かと一緒に踊ることを何よりも楽しんでいると語っており、ダンスを続ける原動力となっていることを強調しました。
✅ 目標として、SEVENTEENのMINGYUさんや大谷翔平選手のような筋肉を付けたいと語っており、脱げるカラダになったらananで撮影したいと意欲的なコメントをしています。
さらに読む ⇒ニフティニュース出典/画像元: https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12270-2798790/ダンスへの情熱、そして目標に向かって努力を続ける姿、素晴らしいですね。
木村柾哉さんは、ダンスに対する情熱と才能溢れるINIのリーダー。
憧れのダンサーはブライアン・パスポスとNOPPOさんで、音が見えるようなダンスを理想とする。
日々の運動で鍛え上げた体幹と柔軟性、そしてアイソレーションを駆使し、ダンスパフォーマンスを進化させている。
目標はSEVENTEENのMINGYUさんや大谷翔平選手のような筋肉を付け、脱げる体になること。
ダンスを始めたきっかけは、高校で兄の影響を受けたこと。
当初はダンス経験者に劣等感を感じながらも、高校時代で一番打ち込んだのがダンスだったという。
誰かと一緒に踊ることが何よりも楽しいと語る木村さんは、INIのメンバーたちとのダンスを通して、喜びと充実感を感じている。
持ち前の努力家で、地道にコツコツとダンススキルを磨いてきた結果、夢を叶え、今やダンス界の注目を集める存在となった。
ダンスに対する情熱と飾らない自然体の魅力が、多くのファンを魅了している。
木村くん、マジかっこいい!憧れるわ!
INIの軌跡 デビューから現在まで
INIの木村柾哉は「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」で何位に選ばれた?
1位
INIのこれまでの活動を振り返りましょう。
公開日:2022/12/19

✅ INIの初アリーナツアー「2022 INI 1ST ARENA LIVE TOUR BREAK THE CODE」が愛知・AICHI SKY EXPO ホールAにてスタートしました。
✅ 本ツアーは、1ST ALBUM「Awakening」の収録曲を中心に構成され、ヒットシングル曲に加え、MINIによる撮影OKタイムも設けられました。
✅ 緊張と感謝の気持ちで涙を見せたメンバーは、今後の更なる活躍を予感させました。
さらに読む ⇒Fany Magazine出典/画像元: https://magazine.fany.lol/86308/INIの今後の活動にも注目していきたいですね。
「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」で、11人の練習生からなるグループ「INI(アイエヌアイ)」が誕生。
テーマ曲「LetMeFly~その未来へ~」のセンターを務めた木村柾哉が最終順位で1位に選ばれ、同シリーズで語り継がれる゛テーマ曲センターは1位にならない゛というジンクスを破った。
木村は、これまで「PRODUCE48」では宮脇咲良、「PRODUCE101JAPAN」では川尻蓮が、それぞれテーマ曲センターを務めながら最終順位で2位に終わっていたため、木村の1位は大きな話題となっている。
番組は、100人の練習生から始まり、オンタクト能力評価、ポジションバトル、コンセプトバトルを経て、最終的に21人がファイナル進出。
最終回では、デビュー評価ステージで「ONE」「RUNWAY」「ONEDAY」の3曲を披露し、国民プロデューサーの投票により11人がデビューメンバーとして選ばれた。
INIは、グローバルボーイズグループとして、今後の活動に期待がかかる。
INIの木村柾哉が、アリーナツアー「BREAK THE CODE」の公演日にTikTokでメンバーとのダンス動画を投稿。
愛知公演では田島将吾との「愛を伝えたいだとか」双子ダンス、佐野雄大との流行ダンスを披露。
大阪公演では尾崎匠海、後藤威尊との双子ダンスを披露し、仲睦まじげな様子を見せた。
東京公演では藤牧京介、高塚大夢とのクリスマスソングダンス動画を投稿。
木村のダンス企画は「キムチャレ」と呼ばれ、ファンから好評を得ている。
INI(アイエヌアイ)は、2021年に「PRODUCE 101 JAPANSEASON2」で誕生した11人組グローバルボーイズグループです。
2022年12月14日にリリースされた1ST ALBUM『Awakening』は、新曲5曲を収録し、メンバーの成長を反映した内容となっています。
12月17日からは、愛知・AICHISKYEXPOホールAを皮切りに、INI初のアリーナツアー「2022INIARENATOUR[BREAKTHECODE]」がスタートし、2023年1月7日・8日には日本武道館での追加公演も決定しています。
今回のインタビューでは、名古屋出身の木村柾哉さんが、1STALBUM『Awakening』についてや、メンバー一人ひとりのメッセージなど、ここでしか聞けない話を語っています。
INIは、デビューシングル「A」がハーフミリオンを突破するなど、デビューから精力的に活動しており、2021年には『第63回輝く!日本レコード大賞』新人賞や『2021MAMA(MnetASIANMUSICAWARDS)』で「FavoriteAsianArtist」を受賞するなど、国内外で活躍しています。
INI、人気やばいよね!これからも応援するわ!
この記事では、木村柾哉さんのダンスの実力や魅力、INIの活動についてご紹介しました。
💡 ダンス講師の経験を生かし、INIのセンターとして活躍
💡 グループの活動を通して、木村柾哉自身の成長も感じられる
💡 今後のINIの活躍が、ますます楽しみですね。