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ヴィン・ディーゼル、『ワイルド・スピード』完結編の撮影開始!LAでの撮影決定?シリーズ完結編となる『Fast X Part 2』の詳細と、ヴィン・ディーゼルの今後のプロジェクト

ヴィン・ディーゼルが語る!「ワイルド・スピード」最終章、LA撮影の裏側&今後のプロジェクト!「リディック」続編も?!

ヴィン・ディーゼル、『ワイルド・スピード』完結編の撮影開始!LAでの撮影決定?シリーズ完結編となる『Fast X Part 2』の詳細と、ヴィン・ディーゼルの今後のプロジェクト

📘 この記事で分かる事!

💡 ヴィン・ディーゼルが『ワイルド・スピード』シリーズの完結編となる『Fast X Part 2』の撮影を開始

💡 撮影はロサンゼルスで行われ、シリーズ原点回帰を宣言

💡 ヴィン・ディーゼルは、今後の映画プロジェクトについて、続編や新作映画の計画も発表

それでは、ヴィン・ディーゼルの最新情報について詳しく見ていきましょう。

『ワイルド・スピード』完結編の撮影開始とLAでの撮影決定

「ワイルド・スピード」の続編は…?

シリーズ完結編、LAで撮影中

ヴィン・ディーゼルは、シリーズの完結編を故郷であるロサンゼルスで撮影することを決めたとのことですね。

ヴィン・ディーゼル、山火事を受け『ワイスピ』新作をロサンゼルスで撮影と約束
ヴィン・ディーゼル、山火事を受け『ワイスピ』新作をロサンゼルスで撮影と約束

✅ ヴィン・ディーゼルが自身のインスタグラムで、『ワイルド・スピード』シリーズの続編となる第11弾『Fast X Part 2(原題)』の撮影がロサンゼルスで行われることを明かし、シリーズの原点回帰を宣言した。

✅ 第11弾は、ロサンゼルスを舞台に、ヴィン、ジェイソン・ステイサム、ミシェル・ロドリゲス、ナタリー・エマニュエル、ジェイソン・モモア、タイリース・ギブソン、リュダクリス、ドウェイン・ジョンソンなどが出演する予定。

✅ 一方で、ロサンゼルスでは山火事が発生し、映画関係者を含む多くの人が被害を受けている。そのため、授賞式や関連イベントが延期や中止を余儀なくされ、アカデミー賞のノミネート発表も延期されている。

さらに読む ⇒クランクイン!エンタメの「今」がわかる 映画&エンタメニュース出典/画像元: https://www.crank-in.net/news/160239/1

山火事の被害状況について、心を痛めている方も多いと思います。

映画関係者の皆様も、安全に配慮して撮影を進めてほしいですね。

ヴィン・ディーゼルは、2025年アカデミー賞関連のパーティーに出席後、自身のInstagramで今後のプロジェクトについて報告しました。

彼は、『ワイルド・スピード』シリーズの次回作『FastXPart2(原題)』がシリーズ完結編となることを明かし、撮影がすでに開始されていることを発表しました

ディーゼルは、シリーズ最終作を故郷であるロサンゼルスで撮影することを強調し、これはLA山火事被害支援のためジョーダナー・ブリュースターが提案したことに起因すると述べました。

また、彼はシリーズ原点であるLAに戻ることの意義を強調し、地元消防士を称えるアカデミー賞授賞式の演出に感銘を受けたことを明かしました。

え、まじ!?『ワイルド・スピード』完結編ってホンマに!?ちょ、ちょっと待って!最後までちゃんと見れるんかな?

今後のプロジェクト:続編や新作映画の計画

ディーゼルは今後どんな映画製作に携わるの?

多彩なジャンルに挑戦!

リディックシリーズは、ファンも多い人気シリーズですから、新作製作決定は嬉しいですね。

ヴィン・ディーゼル主演『リディック』第作が正式始動─リディックの故郷と起源を描く

公開日:2023/02/11

ヴィン・ディーゼル主演『リディック』第作が正式始動─リディックの故郷と起源を描く

✅ 「リディック」シリーズの最新作「リディック:フューリア」の製作が正式決定しました。

✅ ヴィン・ディーゼル演じるリディックが、故郷のフューリア星へ戻り、宇宙の支配を目論むネクロモンガーとの戦いに挑むストーリーが展開されます。

✅ シリーズの過去作を手掛けたデヴィッド・トゥーヒーが監督・脚本を担当し、撮影時期は未定ですが、2月16日~23日にドイツで開催されるEuropean Film Marketにて海外配給権が販売される予定です。

さらに読む ⇒出典/画像元: https://theriver.jp/riddick-furya-announcement/

ヴィン・ディーゼルは、本当に精力的に活動していますね。

今後のプロジェクトも楽しみです。

ディーゼルはさらに、ライオンズゲート『ラスト・ウィッチ・ハンター』やコロンビアピクチャーズ『トリプルX』シリーズの継続に関する話し合いを進めているほか、マーベル『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』グルートの単独映画企画『プラネットX』の存在も示唆しました

マテル社のボクシングオモチャ『ロッケムソッケム』の実写映画化にも携わるディーゼルは、同企画について「『バービー』の男性ホルモン版」と表現しました。

さらに、熱狂的ファンのために『リディック』シリーズの続編を製作する意向を示し、1970年代の刑事ドラマシリーズ「刑事コジャック」リメイク映画版も監督していることを報告しました。

へぇー、『ワイルド・スピード』以外もいろいろやってんのかー。でも、『ワイルド・スピード』が一番やけん、頑張ってほしいばい!

ヴィン・ディーゼルの今後の活躍に期待しましょう。

🚩 結論!

💡 『ワイルド・スピード』シリーズの完結編『Fast X Part 2』の撮影が開始

💡 ロサンゼルスを舞台に、シリーズ原点回帰

💡 ヴィン・ディーゼルは、今後の映画プロジェクトとして、続編や新作映画の計画も発表