渋谷ストリームホールへの"アクセス"方法まとめ

渋谷駅に着いたら、ハチ公改札を起点に動こうとする人は多いですが、渋谷ストリームホールに向かう際には注意が必要です。

ハチ公改札はストリームの逆側に位置していますので、地味に歩くことになってしまいます。

渋谷駅5路線（JR線、東急東横副都心線、半蔵門田園都市線、京王井の頭線）の各改札からの徒歩経路を全網羅しています。

渋谷ストリームホールは国道246のデッキの向こうに位置するのでハチ公改札とは逆側です。

JR線を利用なら中央東改札から出ると最短です。

渋谷駅から渋谷ストリームホールへの行き方は、ハチ公改札を出て東口バスターミナルに向かい、高架下を抜けて渋谷スクランブルスクエアの前を通り、デッキを進んで渋谷ストリームホールの入口に到着します。

ハチ公改札はストリームの逆側に位置しているため、注意が必要です。

JR線を利用する場合は中央東改札から出ると最短です。

渋谷駅の構内図を参考にすると便利です。

渋谷ストリームへの最も簡単なアクセス方法は、スクランブルスクエア東の横を過ぎて進む通路をまっすぐ進み、ストリーム直結のC2出口へ向かうことです。

東急東横線の宮益坂中央改札からスクランブルスクエアを通り、ストリームホール入口に到着します。

渋谷ストリームへのアクセス方法について説明されています。

エスカレーターや通路を利用して、ストリームへ向かう方法が詳細に説明されています。

特に注目すべき箇所は、渋谷ストリームホールの入口が通路の奥にあることです。

渋谷ストリームホールは、昇降ステージとPAブースを設置するライブイベントに最適な会場である。

フロア後方でも舞台までの距離が近く、一体感を味わうことができる。

また、オールスタンディングから椅子を並べたシアター形式やプロレス興行、上映イベント、展示会など、様々なイベントのレイアウトに対応している。

さらに、照明・音響・映像設備も本格的であり、夜22時まで大音量で音出しも可能である。

渋谷ストリームホールは、7Fに調整室と関係者席を設置しています。

控室は1A・B、2A・Bの2部屋あり、4部屋に分割可能です。

また、喫煙ルーム、シャワールーム、WC、給湯所も完備されています。

さらに、バーカウンターと物販スペースのある広々としたホワイエもあります。

渋谷ストリームホールは、多様なイベントやパーティに対応できる設備が整っており、その魅力は非常に大きいです。

渋谷ストリームホールは、料金は小300円、大500円（返却なし）です。

両替機はないので100円玉を用意しておく必要があります。

また、ロッカールーム1には小170個、大12個があり、ロッカールーム2には小150個、大6個があります。

ロッカールームの内寸は、小が幅346×奥行422×高さ290mm、大が幅346×奥行422×高さ505mmです。

渋谷ストリームホールは首都高に面したガラスファサードを持ち、鮮やかなイエローの導線車のアクセスも便利です。

また、1Fにはホール専用の荷捌場があり、4tロング車＋ワゴン車2台で直接搬入が可能です。

渋谷ストリームホールには、大型、中型、小型の3種類のコインロッカーがあります。

大型の基本料金は500円、中型の基本料金は400円、小型の基本料金は200円です。

コインロッカーは受付～ホワイエに設置されており、利用する際は階段を上がる必要があります。

渋谷ストリームは、渋谷駅前の新名所で、2018年にオープンした高層ビルです。

地下4階・地上35階建ての建物には、飲食店や会議室のほか、「渋谷ストリームエクセルホテル」や「渋谷ストリームホール」といった施設があります。

また、14階から上はオフィスフロアとなっており、有名な「グーグル」の日本法人が入居しています。

渋谷ストリームは、「クリエイティブワーカーの聖地」として新しいモノ・コトを世界に発信し、次世代への流れを生み出したいという思いから名付けられました。

渋谷ストリームホールは、JR【渋谷】駅から徒歩5分でアクセスできます。

具体的な行き方は、JR南改札口を出て東口方面に進み、右に曲がり、警察署・クロスタワーを目指して案内図の矢印通りに進みます。

道なりに右に曲がったら、そのまままっすぐ進むと突き当りに歩道橋の上に出る階段があるので、上ります。

歩道橋の上に出たら、そのまままっすぐ進むと右手に渋谷ストリームがあります。

中に入っていき、そのまま直進します。

渋谷ストリームホールは、東京都渋谷区渋谷3-21-3に位置しています。

2018年9月13日にオープンし、エンターテイメントとビジネスの新しい流れを生み出す施設です。

4Fにエントランスロビー、5Fにホワイエ、6Fにホール、7Fに控室の多目的ホールがあります。

渋谷ストリームホールは、スタンディング時で最大700人、座席を並べて最大294人の入場が可能です。

フロアはフラットフロアで、昇降ステージも備えています。

ライブイベントやシアター上映、プロレス興行、パーティーや展示会など、様々なイベントに対応できる施設です。

渋谷ストリームホールは2018年9月にオープンしたライブハウスで、4F～7Fで構成されています。

キャパシティはオールスタンディングで700人、オールシッティング(座席)で294人です。

また、最前に入れる人数は23人で、最前割は11・1・11の編成です。

フロアは段差がなく、フルフラットなつくりとなっています。

入口は上下手壁側各2ヵ所とフロア後方2ヵ所の合計6つあります。

ステージは横長で、メンバー入場は下手から行われます。

渋谷ストリームホールの入場方法は、事前の整列はなく、開場すると番号を読み上げられるので、自分の番号が来たらチケットを見せ、ドリンク代を払い入場します。

50番までは1番ずつ呼び出し。

その後は2番ずつの呼び出しです。

早い番号の方はなるべく入場口に近いエスカレーターの近くに待機すると良いでしょう。

50番までは係員が誘導の上、4Fから5Fは階段で上がっていきます。

その後はエスカレーターが解放され、エスカレーターで上がっていきます。

エスカレーターは一人分スペースしかないのでここで抜かされるという心配はありませんのでゆっくり上がりましょう。

4Fから6Fまでエスカレーターで進むと、ホールの入口があります。