【東京駅】東京駅の"はやぶさ"とこまちについて知ろう！！

当サイトは主要駅での電車の発着ホームを探すために運営されています。

東京駅での秋田・東北新幹線「こまち」の乗り場や目的のホームへの行き方についての情報を提供しています。

また、「こまち」の主な車両編成や運行区間についても記載されています。

乗車の際に参考にしてください。

東京駅に乗り入れている新幹線乗り場については、下記リンク先を参考にしてください。

また、最新の乗り換え情報は『NAVITIMEアプリ』で確認することができます。

NAVITIMEのプレミアムコースでは音声での案内があり、安心して目的地に到着することができます。

2歳の息子が東北新幹線のこまち・はやぶさに憧れていたため、東京駅で会うプランを実現させました。

東京駅ではたくさんの電車に出会えるため、息子にとってはとても楽しい体験になりました。

新幹線リュックやトミカを持って、新幹線コーデでお出かけした様子を写真と共に紹介しています。

東京駅の乗換口は1階に位置しており、20〜23番線のホームに上がるためには、グリーンの案内板を目安に進んでください。

また、秋田・東北新幹線への乗換口は3ヶ所あり、日本橋口は特定の時間帯のみ利用可能です。

東北新幹線「はやぶさ」に併結（連結）された場合、1〜10号車が「はやぶさ」で11〜17号車が「こまち」となります。

東京駅のホームでは、秋田・東北新幹線「こまち」は秋田駅寄りが17号車側となっています。

（ちなみに大曲駅〜秋田駅間では、進行方向が逆になります）20・21番線ホームでは20番線に向かって（21番線を背に）立った場合、左手が11号車側で右手が17号車側。

※22・23番線ホームでは22番線に向かって（23番線を背に）立った場合、左手が11号車側で右手が17号車側です。

東京駅は東海道・山陽新幹線と東北・北陸新幹線の両方が乗り入れており、新幹線を間近で見ることができます。

新幹線を見に行く際には、東京駅が最適な場所です。

購入した入場券を新幹線の改札に通せば、ホームまで入れます。

JR以外で東京駅についた場合例えば地下鉄の丸ノ内線や千代田線(二重橋前経由)で東京駅に着いた場合は、新幹線の改札口は八重洲側なので、かなり遠回りです。

東京駅では、新幹線・特急・JR線の数多くの電車が見られます。

入場券を購入し、改札を通ることで2時間の制限時間内に改札内に入ることができます。

新幹線ホームとJR線のホームを回るだけで、図鑑に載っている沢山の電車を見ることができます。

注意点としては、入場券の発売時刻から2時間が制限時間であるため、入る直前に購入することが推奨されています。

東京駅は新幹線が頻繁に通るため、新幹線好きな子供にとって最適なトレインビュースポットです。

特に朝から昼の時間帯は、ほぼ新幹線がホームにいない時間帯がなく、ひっきりなしに新幹線を見ることができます。

東京駅を走る新幹線の種類も多く、子供たちは興奮すること間違いなしです。

この記事は、新幹線のホームに入るための入場料について説明しています。

入場料は140円で、東京駅の券売機で購入することができます。

入場券を購入してホームに入ると、新幹線をたっぷり堪能することができます。

また、2時間を超えると再度入場券を購入する必要がありますが、通常は2時間を超えることはないとされています。