有吉弘行の年収の推移は？極貧時代からブレイク・現在まで！生活ぶりも調査！！

有吉弘行さんは元猿岩石のボケ担当で、現在は数々の冠番組を持ち、CMやバラエティ番組に引っ張りだこです。

彼の年収は8億円越えと言われており、その理由はTVでの露出が多いことや、人気が高いことによるものと考えられます。

有吉弘行さんの年収は、CMのギャラやレギュラー番組のギャラ、ラジオ番組のギャラなどを合わせると、少なくとも5億円以下ではなく、現在の時点でも8億円を超えていると思われます。

有吉弘行さんは、『進め！

電波少年』のヒッチハイク企画でブレイクし、その後毒舌キャラとして再ブレイクし、多くの冠番組を持っています。

猿岩石時代から現在に至るまでの年収の推移をまとめると、急激に増えていることがわかります。

有吉弘行さんは10本以上のレギュラー番組を抱え、そのうちの7〜8本は冠番組です。

番組や時間帯などによってギャラに差はありますが、有吉弘行さんは平均で1本あたり100万円ほどの出演料をもらっているそうです。

2022年の出演本数で計算すると、約500本に出演していた有吉弘行さんの年間出演料は約5億円という事になります。

テレビ出演だけで、年間約5億円を稼いでいるとは驚きです！

有吉弘行さんの年収は、２００７年以降に１０００万円以上〜５億円（推定）まで上昇したとされています。

このことから、家賃７０万円の物件に住むためには、少なく見積もっても月収２００万円以上（１２倍換算すると２４００万円以上）が必要とされています。

有吉さんは稼げるようになってからも散財せず、１億円貯金があっても安心できないと語っています。

有吉弘行さんは、バラエティを中心に活躍しており、年収は7億〜8億円と推定されています。

2021年時点で年収5億円以上を稼いでいたと報じられています。

彼の総資産や貯金額、自宅についても気になるところです。

1996年に年収4000万円から急速に下落し、その後は100万円以下の暗黒時代が続いた。

有吉さんは仕事がなくなり、貯金から税金を支払うしかなくなり、貯金はあっという間に4000万円ぐらいに減った。

この不遇の時代には広島のローカル局での出演以外は仕事がなく、芸の方向性も迷走していた。

有吉弘行は、貯金残高が100万円を切った後、極貧生活を送るようになりました。

しかし、体当たりの芸や毒舌芸で復活し、月収30万円程度まで回復しました。

特に、2007年のアメトーーク出演時に「おしゃべりクソ野郎」というフレーズが流行語大賞に輝き、有吉さんは再ブレイクしました。

その後、順調に収入が増え、年収は億を超えるまでになりました。

有吉さんの自宅マンションは広尾にあり、夏目三久さんがお隣に引っ越してきたと報じられています。

有吉弘行の年収は、1994年のデビュー時は0円だったが、1996年には月収2000万円まで上昇した。

しかし、1997年から2003年までは年収100万円以下の暗黒時代を過ごし、貯金も4000万円まで減少した。

その後、2004年に「猿岩石」を解散し、ピン芸人として活動を始めた有吉弘行は、年収400万円ほどの収入を得るようになった。

有吉弘行さんは2007年8月23日放送の「アメトーク」で品川庄司さんに対して「おしゃべりクソ野郎」というあだ名をつけ爆笑を呼びました。

このトークがきっかけで有吉弘行さんは「毒舌あだ名芸人」というポジションを手に入れ一気に返り咲きます。

有吉弘行さんは、プライドが邪魔をしてアルバイトもできなかったため、スーパーで値引きされる商品を購入して食い繋いだり、朝からウイスキーを飲んで現実から逃れる生活を送っていました。

有吉弘行さんはデビュー当時には極貧生活を経験していましたが、本当に辛かったのは「猿岩石」でブレイクした後に落ちぶれていった時でした。

お金がないことよりも、周りから「惨めね」と思われることが精神的にもダメージが強かったと語っています。

有吉弘行さんは倹約家として知られており、派手なお金の使い方はせず、高級な外食をすることもほぼありません。

仕事がなくなり、給料がもらえなかった時代も長かったため、お金の大切さを身に染みて感じているのかもしれません。

ただ、後輩を飲みに連れて行ったり旅行に連れて行ったりするなど、後輩には面倒見よくお金を使っているようです。

有吉弘行さんを慕う芸人が多いのも納得ですね。

また、有吉弘行さんの自宅は都内の家賃70万円以上の高級マンションであり、高級ホテルのような風貌と整ったサービスが特徴ですが、ジャージ姿でゴミ出しをしていただけで苦情を言われる厳しい面もあると言われています。

有吉弘行さんは、猿岩石時代にブレイクしましたが、無給料へ転落し、その後のブレイクまで約７～８年間かかりました。

現在、有吉弘行さんの年収は推定５億円と噂されています。

有吉さんは２０１９年現在１０本以上のレギュラー番組をこなしている売れっ子芸人で、冠番組のギャラが１本１５０万円、冠のつかない番組でもギャラは１本５０万円と言われています。

ギャラの内容は主に番組・CM・ラジオで、番組出演料は年間６億円～７億円、CM出演料は年間５０００万円～２億円、ラジオ出演料は年間２０００万円～３０００万円と噂されています。

ただし、実際にもらっている年収金額は、ギャラ総額から事務所の取り分や個人の税金を差し引いた推定５億円前後とされています。

アメトーークが再ブレイクの大きなきっかけになったのは間違いないですが、他にも博多大吉さんや家電芸人などなどでブレイクした芸人さんもたくさんいますよね。

有吉弘行は高年収で高級マンションに住んでいるが生活は質素。

有吉弘行さんの推定年収が8億円越えということでこれだけ高年収であれば普段は豪華な暮らしをしているのかと思いきやそうではないようです。

2021年4月22日に放送された『櫻井・有吉THE夜会』で1か月の生活費を明かしています。

有吉が「食費30000円、交通費7500円、自由に使えるお金：60000円」と“財政事情”を公開。

共演者からは「絶対ウソだよ!」の声が飛び交ったが、有吉は「本当にこんなもんだよ。

仕事のときは弁当あるしさ、食べても1日1000円くらい。

結構歩くし、電車とかタクシー乗ってもこれくらいの感じよ。

自由に使えるお金も今のコロナ禍だと、ほとんど何にも買わないからね」と説明した。

夏目三久さんはフリーアナウンサーとして活躍しており、推定年収は1億2000万～2億円と言われています。

彼女は日本テレビのアナウンサーとして活躍した後にフリーとなり、特に「マツコ&有吉の怒り新党」のMCとして知名度を上げました。

現在は報道関係の番組に出演しています。