ワンピースネタバレ1091話の考察！！ゾロVSルッチで戦桃丸敗北、ルフィ黄猿と激突

9/4(月)発売の週刊少年ジャンプ2023年40号（9月18日号）掲載の『ONE PIECE』1091話「”戦桃丸”」では、戦桃丸の過去や黄猿との戦闘、ルッチとステューシーの状況が描かれました。

黄猿がエッグヘッドに上陸し、戦桃丸と激突する場面もありました。

ワンピース1091話では、物語が進展し、キャラクターたちの行動や状況が明らかになりました。

パシフィスタは黄猿が権限を取り動きを止めた。

ベガパンクの海獣をパシフィスタが狙い始める。

パシフィスタも艦隊を狙っていましたが、戦桃丸を失い権限チップを持つ者の命令を聞くようになりました。

これを奪うにはベガパンクの権限が必要になります。

仮にベガパンクが命令可能になっても、この大艦隊には最上位の五老星も乗っているので結果的に世界政府側につくことは確実です。

よって周囲の大艦隊を狙っていたベガパンクの海獣兵器はパシフィスタに沈められることになります。

黄猿とルフィの戦いが本格化してきました。

黄猿に対し、ルフィは蹴りを繰り出しました。

中将達の実力も描かれ、彼らの強さが再認識されました。

黄猿と戦桃丸の戦いも進行中で、お互いが全力で戦っている姿が印象的です。

戦桃丸は黄猿に敗北し、ルッチがベガパンクを狙うが、ゾロがそれを止める。

そして黄猿とルフィが激突する。

戦桃丸は過去にベガパンクのボディーガードになっており、その回想も描かれる。

ルフィは黄猿との激突に備えてゾクりとする。

ルッチ戦において、ルフィはこのエッグヘッド内で二度目のニカ化をすることになりそうです。

五老星の強さ！

歴戦の強者でロジャー匹敵説ワンピース1091話ネタバレ情報３・ルッチがベガパンクを狙う・ルッチがCP0の本来の目的を実行すべくベガパンクを狙う・ルッチがベガパンクの暗殺の実行にかかる・ステューシーがベガパンクを身体を張って守るセラフィム相手に一時の共闘をしていたCP0のルッチ。

本来の目的はベガパンクの暗殺にあります。

もしかしたらルッチも麦わらの一味に少しは加勢するのではないかって気がしていましたが、そうはならず。

ルッチはベガパンクの命を狙うべく動き出しました。

攻撃を仕掛けたルッチに対してステューシーが身体を張って守りました。

研究所内にも敵がいる状態となれば、逃走するにもルッチを倒すしかありません。

ワンピース1091話では、ルフィが言い放った言葉が注目されています。

彼の言葉には確かな説得力があり、海軍大将ですら彼と対等に渡り合えるようになったことが示されています。

この言葉はエッグヘッド決戦の開幕を告げるものであり、物語がさらに緊迫した展開へと進んでいくことを予感させます。

ワノ国編では、ルフィと五老星の関係が注目されています。

五老星はこれまでに何度もルフィを特別視してきましたが、ルフィは彼らを出し抜き、海賊王宣言を行いました。

この出来事が、ワノ国編の発端となり、世界政府を討つストーリーが強まっていく可能性があります。

また、黄猿が「社畜」という言葉を使ったことも話題となりました。

海軍大将である黄猿は、トップダウンの命令に従うことが求められますが、次話では自身の意見をぶつける場面もありました。

ルフィはボルサリーノと対峙することになるようです。

ボルサリーノが上にくる展開は脱出プランにとっては最悪であり、ボルサリーノが上でルフィと戦えばラボ・フェーズは壊滅的な状況になるでしょう。

ボルサリーノからすれば守らねばならないパンク・レコーズも危険な状況です。

ルフィはボルサリーノを下に連れていく可能性があります。