プラスメッセージのチェックマークがつかない時の対処法とブロック機能の使い方

メッセージの既読通知をオフにする方法について解説します。

また、ブロック（着信拒否）した場合の挙動や、プラスメッセージの特徴についても詳しく説明します。

スマートフォンのメッセージアプリで相手をブロックする方法について解説します。

一括ブロック機能はないため、個別に設定する必要があります。

具体的な手順としては、+メッセージを起動し、受信ボックスに移動して相手のメッセージを開き、メニューからブロックを選択することで相手をブロックできます。

連絡先に登録済みの相手へ送信する手順を解説します。

SMSで画像を送る方法について、SMSには画像送信機能はないため、クラウドサービスを利用して画像を送信する方法があります。

GoogleフォトやDropboxなどのクラウドサービスに画像をアップロードし、URLをメッセージに貼り付けて送ることができます。

送信された相手はメッセージ内のURLをクリックすれば画像を確認できます。

また、プラスメッセージの利用者同士なら、特別な設定をせず、メールアプリと同様に画像が送れます。

SMSの便利な設定についても解説します。

SMSの各種アプリはそのままでも使えますが、各種設定を変えることでより便利に活用できます。

設定の変更はスマートフォンの「設定」から行います。

「アプリと通知」では、ロック画面やステータスバーでの通知方法が設定できます。

SMSの受信時に知らせる方法や通知音などを変更するには、「音」から行います。

迷惑メッセージや受信したくないSMSをブロックする方法は、相手を指定して受信拒否（ブロック）できます。

また、連絡先（電話帳）アプリに登録してある相手からのみ受信するようにもできます。

標準の「メッセージ」アプリで番号を指定して受信拒否する手順は以下の通りです。

「メッセージ」アプリを起動し、画面右上の「メニュー（縦3つの点）」を押し、「スパム / ブロック中」を選択します。

その後、「ブロック中の連絡先」を選択し、「番号を追加」を押して、受信拒否したい電話番号を入力し、「ブロック」を押します。

また、プラスメッセージでも指定した相手からのメッセージを受信拒否できます。

プラスメッセージアプリを起動し、画面右下の「マイページ」アイコンを選択し、「設定」を選択します。

その後、「プライバシー」を選択し、「ブロックリスト」を選択し、もう一度「ブロックリスト」を選択します。

最後に、画面右上の「＋」アイコンを選択し、連絡先一覧から受信拒否したい相手を選択します。

SMSは、メールアドレスを知らない相手にも電話番号だけでメッセージが送れる便利なツールです。

さらに「プラスメッセージ」アプリを使えば、電話番号だけで長文や画像、スタンプなども送れます。

シーンごとに便利なSMSを活用しましょう。

シャープ公式SHSHOWアプリでは、LINEやプラスメッセージ等でご利用いただけるスタンプ画像を無料でダウンロード頂けます。

ぜひチェックしてください。

※この記事はAQUOS R5Gで2021年2月に検証した内容です。

ショートメールアプリ「プラスメッセージ」では、レ点の数がメッセージの状態を表しています。

1つのレ点はメッセージが送信済みを示し、2つのレ点は既読を表します。

ただし、機種や設定によって1つのレ点しかつかないこともあるため、注意が必要です。

また、灰色のチェックマークや青色のチェックマークなどの他のマークもあり、それぞれの意味を理解することが重要です。

連絡先から相手をブロックする方法について解説します。

まずは連絡先を開き、ブロックしたい相手の名前を選択し、メニューから「ブロック」をタップします。

ブロックが完了するとマークが表示されます。

また、プラスメッセージのブロック解除方法についても詳しく説明します。

右上のメニューから「マイページ」を開き、ブロックしている相手を確認し、解除することができます。

2018年にスタートした＋メッセージは、SMSアプリとして機能しながら、相手が同じ＋メッセージユーザーの場合、パケット通信を利用してやり取りができるという特徴があります。

つまり、LINEなどのメッセージングアプリと同じように、メッセージのやり取りに利用料金がかからないということです。

相手が＋メッセージを利用していない場合でも、SMSに切り替えて送信したり、＋メッセージへの参加を促すことができます。

メッセージ送信時に「✓」が１つ表示された場合は、メッセージが送信されたことを意味します。

チェックがつかない場合は、メッセージが送信されていないか、受信者が既読設定にしていない可能性があります。

また、家族の設定については、本人に確認しないと不明です。

なお、メッセージプラスはPC上でFAXを受信・閲覧できるサービスです。

Android 8.0.0のプラスメッセージでは、同報送信ができません。

以前のショートメッセージアプリでは可能でしたが、現在は1対1での会話に3人目を招待する形式でのみ送信できます。

プラスメッセージでは、相手からブロックされているかどうかを確認する方法はありません。

送信したメッセージが相手に届かない、既読にならないなど、ブロックされている可能性のある兆候はありますが、確実ではありません。

ブロックされているかどうかを調べるには、別の方法を試す必要があります。

「＋メッセージ」には、相手をブロックする機能が搭載されており、ブロックした相手からはメッセージを受信しなくなります。

ただし、ブロック中に受信したメッセージを解除しなくても閲覧することが可能です。

この機能は、LINEにも搭載されています。

ブロックした相手には、ブロックされたことがバレません。

プラスメッセージは既読・未読機能をオフにできる。

オフにするには、設定からオフにすればいい。

プラスメッセージはドコモ、au、ソフトバンクのユーザーが電話番号宛にメッセージのやり取りができるアプリで、文字、スタンプ、写真、動画の送受信が可能。

LINEに近い機能を多く持ち、スタンプの送信やグループの作成ができる。

「＋メッセージ」では、グレーのチェックマーク1つは相手がメッセージをまだ未読であることを示します。

このアプリでは、チェックマークの色と個数で既読・未読を判断できます。

また、「＋メッセージ」は、ガラケー・ガラホでは使用できません。

なお、既読機能をオフにして、メッセージにチェックマークが表示されないようにすることも可能です。

既読機能のオフ設定は、送信したメッセージ横にチェックマークが付かないことを確認することで確認できます。

「＋メッセージ」アプリでブロックすると、相手からのメッセージは一切届かなくなります。

ただし、解除しなくても、ブロック中に届いたメッセージは「ブロックメッセージ」という項目で確認できます。

また、相手がSMSを使用している場合でも、ブロックすることが可能です。

＋メッセージはLINEと同様のチャットアプリで、ドコモ、au、ソフトバンクの3社が協業して提供している。

SMSは今後＋メッセージに移行する可能性があり、このアプリは今後SMS利用に不可欠な存在になると考えられる。

LINEライクなチャットアプリは過去の流行り廃りが多かったが、＋メッセージは3社協業のため、提供終了の可能性が低い。

そのため、利用を検討していない人も、将来的にSMSを利用するためにはこのアプリをインストールし、慣れる必要がある。

2018年にリリースされた「＋メッセージ」は、LINEの対抗として開発され、LINEと同様のスタンプや既読・未読機能を備えています。

また、従来のSMSとしても利用でき、iPhoneのiMessageともやり取りが可能です。

ただし、SMSとのやり取りには制限があります。