竹中工務店の建築でかっこいい価値を生む

竹中工務店は大手組織設計事務所と肩を並べるほどの評価を受けており、街で目を引くような素晴らしい建築物の設計を手がけています。

また、設計施工を一貫して手掛けることにより高品質の建築作品を生み出し、その結果として案件の特命受注が多いのが竹中工務店の強みです。

さらに、近年は大規模木造に力を入れており、国内最大・最高層の木造ビルを計画しています。

竹中工務店は1610年の創業以来、建築を専業とし、社会発展の一翼を担ってきました。

最近では地球温暖化や社会インフラの老朽化などの問題に対応するため、社会と価値観を共有する企業活動が求められています。

竹中グループは国内外の様々な課題に取り組み、サステナブル社会の実現を目指しています。

浅井隆博さんは竹中のエンジニアリング本部と経営企画室新規事業グループに所属し、新規事業の種探しやモビリティ、ロボットの活用をテーマにした協創を目指して活動しています。