ACABO Logo Menu opener

井上絵美子の漆展?漆芸家の魅力と作品がわかる漆の世界とは!?

井上絵美子の漆展?漆芸家の魅力と作品がわかる漆の世界とは!?

📘 この記事で分かる事!

💡 漆芸家・井上絵美子のプロフィールを紹介

💡 井上絵美子の漆展の作品を紹介

💡 漆展で販売されているカッティングボード&トレイセットを紹介

それでは、漆の世界へとご案内いたします。

井上絵美子さんのプロフィール

井上絵美子さんの漆展、ぜひ足を運んでみてください。

井上絵美子 – 漆 – 展 in ギャラリー恵風
井上絵美子 – 漆 – 展 in ギャラリー恵風

✅ ギャラリー恵風で井上絵美子さんの漆展が開催されている。井上絵美子さんは京都で有名な漆芸家で、烏丸線五条駅近くで漆芸教室を開いている。

✅ 展示作品は、雲のような鏡餅のような面白い造形のものや、黒や赤(朱)の作品、金色に輝く作品などがあり、漆独特のつややかな地肌を見ることができる。

✅ 会場には、飾り板や明り取りの窓などもあり、ベテランの技巧と若い方の斬新さの両方を味わえる漆展となっている。

さらに読む ⇒ピンぼけブログ館II出典/画像元: https://nakkacho.hatenablog.com/entry/2020/07/14/100000

伝統的な技法と現代的な感性が融合した、素晴らしい作品ばかりですね。

井上絵美子さんは、1970年大阪府生まれの漆芸家です。

京都市立芸術大学工芸科を卒業後、同大学の大学院漆工専修を修了しています。

1993年には「堺市展」で国際青年年記念賞を受賞し、以後も同展で数々の賞を受賞しています。

また、京都市立芸術大学「修了制作展」では華楊賞を受賞しています。

井上絵美子の作品は、「漆・うるわしの饗宴展――世界の女性作家による漆表現の現在」、「第24回日工会展」、「第60回全関西美術展」など、国内外の展覧会に出品されています。

パブリックコレクションとしては、熊魚菴(仙台)、シェラトン都ホテル(東京)、エクシブ鳥羽・別邸(三重)に収蔵されています。

井上絵美子は、金継ぎとうるしの教室「emi-URUSHI」を主宰し、創工会会員としても活動しています。

お、おう…漆芸家ってすごいな。

カッティングボード&トレイセットの特徴

カッティングボード&トレイセット、魅力的な商品ですね。

ハンドル付き カッティングボード 木製 オードブル トレー 取っ手 天然木 ナチュラル : 301063165 : ハシュケ Yahoo!ショッピング店
ハンドル付き カッティングボード 木製 オードブル トレー 取っ手 天然木 ナチュラル : 301063165 : ハシュケ  Yahoo!ショッピング店

✅ この商品は、欅の一枚板で作られた持ち手付き木製カッティングボードです。

✅ パンやチーズを切るためのカッティングボードとして、またパンや焼き菓子、オードブルなどを乗せてそのままプレート代わりにも使えます。

✅ 食パン2枚を横並びに置くことができるサイズなので、サンドイッチ作りの際にも便利です。

さらに読む ⇒ Yahoo!ショッピング出典/画像元: https://store.shopping.yahoo.co.jp/hushykke/301063165.html

木の温かみが伝わってくる、素敵なアイテムですね。

「カッティングボード&トレイセット」は、桜の木を使ったカッティングボードとステンレススチール製トレイのセットです。

ミートローフやローストチキンなどの料理を目の前で切り分けてサーブすることができます。

また、トレイが付いているのでそのまま食卓に運ぶことができ、豪快なご馳走を楽しく演出できます。

ボードには目盛りが付いているので、ロールケーキやパウンドケーキなどを適量に切り分けたり、チーズやブレッド用のボードとしても活用できます。

カッティングボードはね、昔はね、木をそのまま使ってたのよ。

今回の記事では、井上絵美子の漆展と、販売されているカッティングボード&トレイセットについてご紹介しました。

🚩 結論!

💡 伝統的な漆芸と現代の生活を繋ぐ、漆の魅力

💡 漆展では、井上絵美子の個性あふれる作品を鑑賞できる

💡 カッティングボード&トレイセットは、食卓を華やかに演出するアイテム