青木家の真実：大家族の闇、父の性的虐待、母と子供の現在 18答

青木家とは、2000年代にTBSから放映された大家族です。

合計で9回も放送されるなど、大家族の中でも人気シリーズでした。

女４男３の大家族です。

父・信義さんと母のフィリピン人の女性は共にバツイチで、子供が1人ずついました。

母の連れ子があずみさんで、父の連れ子は番組には登場せず、存在が伏せられていました。

フィリピン人の妻が突如蒸発し、その後に父は７人の子供のシングルファザー（※実際には８人）になりました。

蒸発した妻の連れ子のあざみさんは女子高生にしてシングルマザーだったとして大きな話題となりました。

16歳と17歳で妊娠しました。

次女・さとみ、三女・かなみです。

中学を卒業したばかりの少女が2年連続で妊娠・出産というショッキングな出来事です。

家族全員で雑魚寝している部屋で、2日に1回のペースで行われたそうです。

中学2年生の頃に第一子を出産しました。

フィリピン人の母親は偽テレフォンカードの偽造など、グレーな仕事にも手を出していたそうです。

旦那が逮捕されお金が必要な時期だったことがあざみさんが暴露ネタを週刊誌に売った理由です。

非現実的な状況とは、全員雑魚寝の状態で2日に1回暴行され他兄弟が気づかない訳ない、憎んでる父の子を3人も産む訳がない、毎日DVを受けていた割には怪我がない。

タバコの押し跡もないなどです。

はい、青木家は近所でも有名な柄の悪い一家でした。

近所の証言などから、日頃の行いに問題があったとされ、”お金目当てで嘘を付く可能性”が立証されたのです。

2004年から2006年にかけて9度も続編が続いた人気シリーズです。

母は蒸発しており、その母が父・信義さんと再婚する前に産んだ連れ子のあざみさんがシリーズの顔でした。

10代にして2年連続で妊娠＆出産しました。